uemachi まちづくり提案事業助成 uemachi 募集要項 uemachi 様式 uemachi 過去の実績 uemachi
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平成26年度【審査結果】
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平成26年度【事業概要】
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平成25年度【審査結果】
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平成25年度【事業概要】
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平成25年度【事業報告】
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平成24年度【審査結果】
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平成24年度【事業概要】
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平成24年度【事業報告】
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平成23年度【審査結果】
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平成23年度【事業概要】
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平成23年度【事業報告】
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平成22年度【審査結果】
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平成22年度【事業報告】
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平成21年度【審査結果】
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平成21年度【事業報告】
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平成20年度【審査結果】
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平成20年度【事業報告】
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平成19年度【審査結果】
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平成19年度【事業報告】
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平成18年度【審査結果】
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平成18年度【事業報告】
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上町台地マイルドHOPEゾーン協議会
「まちづくり提案事業」選定事業の概要
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団体名 uemachi 應典院寺町倶楽部
代表者名 uemachi 西島 宏
事業のテーマ・タイトル uemachi 多世代を結ぶ<表現の学び舎>デザイン・プロジェクト〜異界との遭遇〜
主旨 uemachi かねてより当会では、作家(アーティスト)と市民の創造性を通じて、人間関係の編み直し、すなわちコミュニティ・デザインに取り組んできました。しかし、それらの活動では、大人がこどもを活動の対象に据えてしまうことで、次代の担い手たちの主体性を駆り立てることを逆に阻害する場面を垣間見てきました。文教地区として知られる上町台地ですが、昨今の教育改革の流れの中では、集団よりも個に関心が向きつつも、実際のところは同世代の閉じた世界の競争的な環境において、各々の個性よりも集団としての同質性が強く求められがちです。そこで、いにしえの時代より、生老病死のライフステージを見つめてきたお寺で、日常から逸脱した「非日常」ではなく、日常を見つめ直し、新たな社会を創りだすチカラを得るために、「異日常」の場に身を置くという創造的な環境を生むことで、自らの苦しみを共に見つめ、抱え込まないようにする、いわば「表現の学び舎」づくりに取り組み、今後のまちづくりに生かしていくことを提案します。
内容 uemachi 「表現の学び舎」とはあくまで比喩的に用いたものであり、具体的には「ハード」(空間)よりも「ソフト」(内容)を、「ソフト」(内容)よりも「ハート」や「ソウル」(人・精神性)を大切にする場づくりに取り組みます。まずは夏休みの終わりに、隣接した幼稚園や大学等の他教育機関との連携のもと、上町台地にある幼稚園・保育園・小学校の子どもを主な対象者とし、広範な領域のアーティストと子どもたちが身体、音楽、絵画造形、言葉などの表現手段を使用した、数多くの体験学習のプログラムを行います。そして、その場の運営に担った人々と共に企画を進め、オープン台地の開催時期を射程に入れ、自らの生き方とまちとの接点を探るための共同制作のワークショップなどを多角的に展開します。また、その間にも、表現の「型」を探る各種の実践者に学ぶべく、相互訪問や交流・批評の場を設けることにいたします。
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団体名 uemachi 直木三十五記念館
代表者名 uemachi 小辻 昌平
事業のテーマ・タイトル uemachi 文学歴史のまち上町台地の魅力まるかじりガイドブックをつくろう
主旨 uemachi 上町台地は文学歴史の宝庫であり、全国的にみても素晴らしいストックを有する地域でありと考える。そのためここ数年は様々なまち歩きが開催されてそのストックを活かす試みがなされている。まち歩きはそれなりに魅力はあるが時間的物理的制限があるためにそれを補完するまち歩き用のガイドブックを作成する
内容 uemachi 上町台地に点在する文学スポット(たとえば織田や直木、梶井などの近代文学縁の場所、落語、浄瑠璃、歌舞伎の舞台になった場所、映画のロケ地など)を網羅すガイドブックを作成
単に冊子作りをするのではなく、参加型にワークショップで内容を充実させる。写真や文書についても広くボランティアでの参加を募り、参加型で冊子作成する。
なお完成報告会を実施しアウトリーチする。
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団体名 uemachi 空堀子どもまちづくりの会
代表者名 uemachi 小川 大貴
事業のテーマ・タイトル uemachi 次世代を育むまちづくりワークショップ〜空堀副読本を用いて〜
主旨 uemachi

空堀地区は大阪市中央区の谷町6丁目界隈にある戦災を逃れた地区 である。また、長屋や路地、祠などの歴史的風景が今も残っており、空堀まちアートや長屋の改装、地蔵盆など住民たちによる活動も盛んに行われている。しかし、古い建物が壊され、大きなビルが建つなど時代の流れとともに空堀のまちは変化し、まちの特徴が失われてきている。それと平行し、子どもの遊び場やコミュニケーションの場、外で遊ぶ機会、地域の人々との交流や地域固有のものに触れる機会が減り、ゲームで遊ぶ子どもや塾に通う子どもが多くみられるようになった。
私たちは子どもたちをターゲットに活動を行う。それは、「将来の担い手の育成を行う事が出来る」「周囲の大人が地域・まちづくりに関心を抱くきっかけとなる」ことが期待されるからである。子どもと一緒にまちを歩き地域資源を確認することで、空堀の魅力を引き継いでくれる人たちが増えることが期待される。また、子どもたちが空堀に興味をもつことで、周囲にも意識の変化が現れると考えられる。

内容 uemachi 昨年度作成した「子ども向け空堀副読本」の内容に沿ったまちづくりワークショップを開催する。空堀副読本には、まちづくりにおいて大切な「歴史」「景観」「福祉」「商店街」「災害」「参加」を紹介している。また、空堀と関連づけて事例紹介等も行っている。まち歩きで空堀の事例を紹介し、空堀副読本の内容をと理解することで、子供たちが父母にしっかり説明できるようすることを目的とする。ワークショップ終了後は空堀副読本を配布し、いつでもワークショップでの記憶をさかのぼることができるようにする。また、後日ワークショップ参加者の家庭を訪問し、父母にヒアリングを行い、子供たちから空堀副読本の説明の有無やまちに対しての意識の変化等確認する。
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団体名 uemachi 谷町う木う木実行委員会
代表者名 uemachi 山内 美陽子
事業のテーマ・タイトル uemachi 谷町う木(き)う木(き)実行委員会(上町台地と林産地が連携し、楽しく木のある暮らしを提案する活動を行う)
主旨 uemachi 日本の森林部の多くは戦後植林された人工林であるが、木を手入れし山を健全に維持し、伐られた木は製材され流通にのり消費者が購入し、その資金が山に戻るという循環が停滞気味となっている。
その解決策には施策としての取組もあるが、消費者と生産者(山のオーナーや製材業者等)の距離が近くなり、お互いのこと・ニーズをよく知り、情報交換・交流をすることがその解決の第一歩として大切である。
当谷町う木う木は、いくつかの場を通して、より林産地を身近に感じ、地元の木についての理解が進み、木の活用・購入を積極的に捉えられる機会を提供したい。
内容 uemachi

・木について、林業について知れるお話会の開催
・「木」を暮らしに取り入れるワークショップ開催
・木工品や林産品を販売するマルシェの開催
など

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団体名 uemachi なにわ人形芝居フェスティバル運営委員会
代表者名 uemachi 佐々木 昌純
事業のテーマ・タイトル uemachi 五月七日のパラパラ合戦地図 その1 試行錯誤編
主旨 uemachi 大坂夏の陣において、5月7日、茶臼山、天王寺、岡山、に起こった合戦を1時間ごとに推移する様子を「パラパラ合戦地図」に落とし込む
内容 uemachi

今流行の「パラパラ漫画」の手法をとりながら、東軍と大坂城方の戦いを現行地図に落とし込み、なおかつ時系列にして、五月七日の合戦を再現してみようという試みです。
3期に分けて取り組んでいきたい。
第一期(2013年):パラパラ合戦絵図 その1 試行錯誤編
※時系列を1時間とし、約12枚程度の絵図を作る
第二期(2014年):もう少し詳しいパラパラ合戦絵図 
※30分の中間を作り、約24枚程度の絵図を作る
第三期(2015年):結構網羅したかなパラパラ合戦絵図
※興味深い合戦については、15分のものを作る
以上を研究内容としたい。

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