uemachi まちづくり提案事業助成 uemachi 募集要項 uemachi 様式 uemachi 過去の実績 uemachi
uemachi
uemachi
uemachi
平成26年度【審査結果】
uemachi
平成26年度【事業概要】
uemachi
平成25年度【審査結果】
uemachi
平成25年度【事業概要】
uemachi
平成25年度【事業報告】
uemachi
平成24年度【審査結果】
uemachi
平成24年度【事業概要】
uemachi
平成24年度【事業報告】
uemachi
平成23年度【審査結果】
uemachi
平成23年度【事業概要】
uemachi
平成23年度【事業報告】
uemachi
平成22年度【審査結果】
uemachi
平成22年度【事業報告】
uemachi
平成21年度【審査結果】
uemachi
平成21年度【事業報告】
uemachi
平成20年度【審査結果】
uemachi
平成20年度【事業報告】
uemachi
平成19年度【審査結果】
uemachi
平成19年度【事業報告】
uemachi
平成18年度【審査結果】
uemachi
平成18年度【事業報告】
uemachi uemachi
上町台地マイルドHOPEゾーン協議会
「まちづくり提案事業」選定事業の概要
uemachi
団体名 uemachi 直木三十五記念館
代表者名 uemachi 小辻昌平
事業のテーマ・タイトル uemachi 「書を開き まちを遊ぼう」〜上町台地 本をめぐる冒険
主旨 uemachi 本を通じてまちを遊びめぐることで、上町台地の魅力を多層的に考察する。
内容 uemachi 昨今はインターネットの発達やiPadに代表されるあたらしい情報機器の登場によって本という古い情報媒体のあり方が見直される時代がきていると言われております。その一方で雑誌等では「本屋ブーム」というべき従来の本屋さんの形に捉われない新しい本屋さんが登場していたりします。上町台地には多くの文学的遺産があり、以前は出版文化がありました。現在も古書組合の会館があり、四天王寺や古書会館で定期的な即売会が開催されています。また前述の新しい本屋さんも誕生しています。
 そういう時代背景とインフラを基に、「本」というものをキーワードに上町台地の魅力の再発見と町全体をオープンにまちづくり提案を企画したいと思います。
@ 文学スポットをめぐるまち歩き
A 別府から大阪をめぐるお伽舟と協業でのまち歩き
B 古書組合との協業での古本ハンティング
C 本をめぐる冒険マップの作成
uemachi
団体名 uemachi 空堀子どもまちづくりの会
代表者名 uemachi 門積紀明
事業のテーマ・タイトル uemachi 「空堀子どもまちづくり〜地域の方と考えるこれからの空堀〜」
主旨 uemachi  戦災を逃れたことにより、路地、長屋、商店街といった昔ながらのまちなみを残してきた空堀地区だが、近年では大規模なマンション建設等により地域の景観がめまぐるしく変化し始めている。そこで、地域の将来を担う子どもたちに地域の魅力や課題を考えてもらいたいと考えている。また、子どもたちに地域について考えてもらう事により、子どもたちを取り巻く大人たちにも改めて空堀のまちを見直してもらいたいと考えている。この活動を通して地域の人たちが自分の住むまちの魅力や課題に気付き、よりよい地域環境の創造につながることを目指している。
内容 uemachi  空堀地区やその周辺に住む小学生を対象にワークショップを実施し、空堀地区の魅力や課題を考えてもらう。同時に大人たちも空堀地区について、「まち」という観点から改めて見直すことができるようなワークショップを実施する。その内容は以下の通りである。
@まち歩きを行い空堀地区の現状を把握する
A長屋、路地といった空堀地区の歴史的資源に対し模型を用いて考える
B現状を把握し、子どもたちなりに今後のまちの在り方を考えた所で、
 実際にまちで暮らす大人はどのように感じているのかを、インタビューする。
Cこれまでの結果から、今後の空堀の在り方を再検討する。
 最後に2011年度のワークショップで得られた成果を、商店街の空き店舗を
 借りるなどして、地域の方に向けての展示会を開催する。
uemachi
団体名 uemachi NPO:後悔しない家造りネットワーク<いい家塾>
代表者名 uemachi 釜中 明
事業のテーマ・タイトル uemachi 谷町う木(き)う木(き)(木のある暮らしがしたくなる、
そんなプログラムを集めたイベント)
主旨 uemachi 日本の林産地(吉野など)はどこも木材が安値で取引され、山を手入れすればするほど赤字になるというスパイラルが起きている
その解決策には、企業ふくめ消費者が林業の現状を知り、より多くの木材を適正価格により消費・利用していくことが重要である。
この企画は、すこし遠い存在になってしまった「木」を上町台地で身近に感じるプログラムを多数用意することで、楽しみながら勉強にもなり、木がある暮らしの良さを提案する事業とする。
内容 uemachi 上町台地内にある木造建築、木に関連する場所で
・木の良さ、木造の住まいの良さなどを伝えるお話会開催
・木と親しむワークショップ開催(子どもに木に親しんでもらう「木×こども」のものづくりイベント等)
・上町台地と林産地を結ぶ関係を伝える講演会開催
・森林に関する映像の上映
・上町台地×木のある暮らし・木の活かし方のわざ 提案
・誇るべき木造建築である四天王寺の建物ツアー
などを開催
uemachi
団体名 uemachi からほり倶楽部(空堀商店街界隈長屋再生プロジェクト)
代表者名 uemachi 六波羅雅一
事業のテーマ・タイトル uemachi まちづくり活動数珠つなぎプロジェクト―空堀におけるまちづくり活動10年間の振り返りから、次世代まちづくりへ
主旨 uemachi 事業目的など
からほり倶楽部は活動10年目を迎えた。この間、空堀地区あるいは上町台地の団体・個人とつながってきた。ひとつの節目を迎えるからほり倶楽部の今のテーマは、まちづくり活動の世代交代。昨今、まちづくり活動の次世代を担う若手のメンバーの参加が広く求められていると言えよう。まずは、からほり倶楽部の若手メンバーを中心に、新たな発想でまちづくり活動を生み出していく原動力となる「情報収集・発信」と、「ネットワークづくり」をしていく。これまでの蓄積をステージへつなぎ、新たな展開に結び付けていく「橋渡し」と「場づくり」をしていく。
内容 uemachi

■空堀まちづくりインタビュー
空堀にかかわるまちづくり活動に取り組む団体・個人にスポットをあて、まちづくり活動の内容やノウハウなどを聞くインタビューを実施する。実際に顔の見える関係づくりから、新たなまちづくりの種をまく。
 まちづくり活動の世代交代は、難しい課題と言えよう。立ち上げの活動の「萌芽期」には勢いがあり、ある程度活動を積む「成長期」をへて、次のステージへと展開してく「転換期」とでも呼べる時期に差し掛かるまちづくり団体は間々みられる。
 そこで課題となるのが、例えば新旧スタッフともに「まちづくりへの想い」はあれど、「活動の経験値」には差があり、バトンタッチしたときに団体としての活動が後退したり、そもそも新たなメンバーの確保が難しかったりする。
 10年活動してきた「からほり倶楽部」として、この課題に対し、新メンバーを中心に、空堀におけるまちづくり活動の情報収集、整理などの作業を通じ、新たな活動を導くきっかけとする。また、新メンバーに限らず、地域、地元の新しい層(新規移住者、学生、子ども等)にも、まちづくり活動を根付かせていくことを視野に、新メンバーのいい意味での「素人の目」で、分かりやすくまちづくり活動を紹介し、広く情報発信していく。

■空堀まちづくりの10年レポート
 上記のインタビュー等を通じて得た情報を、冊子にまとめ、情報発信していく。

■空堀若手まちづくり広場(ワークショップ、ミーティング、学習会)
 また、若手のまちづくりを広めるため、活動報告会や学習会をかねたまちづくり広場を開催する。また、若手を中心に、空堀まちづくり活動ビジョンを検討し、次の10年へとつなげていく。

uemachi
団体名 uemachi パドマ幼稚園(「上町台地と私学」実行委員会)
代表者名 uemachi 秋田光彦
事業のテーマ・タイトル uemachi 上町台地と私学〜これからの地域と私学を考える
主旨 uemachi 事業目的など
上町台地では、幼稚園から大学まで数多くの私立学校が密集し、都心の文教地区として知られている。とくに私学には、公立にはない校風や歴史があり、それに基づく独自の教育や生活指導は、周辺の自然・歴史的環境とも相まって、上町台地における教育風土(物語)を描き出している。地域最大の文化資源として、私学学校を取り上げながら、教育共同体としての、上町台地の魅力を語り合う。
内容 uemachi 主旨に基づく、教育シンポジウム「上町と私学」を、来る12月11日(日)追手門学院大阪城スクエアにて開催する(無料)。2部構成で、1部は大阪星光学院中高校を卒業した、精神科医名越康文さんが、青春期を過ごした上町台地の思い出を語る。2部は、四天王寺高校、追手門学院小学校、パドマ幼稚園各校園長が、教育者の立場から、上町台地への思いを語る。コーディネーターは、大阪ガスエネルギー文化研究所の弘本由香里氏。学校のみならず、新たに生まれつつある市民教育、市民学習も取り上げ、広く「上町台地の教育風土」について学ぶ機会とする。
uemachi
団体名 uemachi NPO法人 天王寺21協議会
代表者名 uemachi 熊谷晃一
事業のテーマ・タイトル uemachi わたしの大阪「うちわ絵」大募集
主旨 uemachi 事業目的など
継続事業として「第3回ぼんぼり展」を事業計画に予定していましたが3月の東日本大震災の影響で、電源となる乾電池が入手困難となり、慌ててAC電源への転換を図ったものの展示場所が屋外と言った制約上にわか雨対策としての配線(有線)に漏電などの困難が伴うため、急遽「うちわ絵展」を一般公募で開催、展示会場での作品への投票から上位5点を選び「うちわ」に印刷加工、これまでの「ぼんぼり展」の会場や、東北の罹災地に「うちわ」を贈呈する。
内容 uemachi 夏の風物詩「うちわ」をベースに、”私の大阪”をテーマに白うちわに絵を描いて頂き、ギャラリーに展示。鑑賞頂いた方々の投票で上位作品を印刷、団扇に仕立て様々な祭事、また被災地にお贈りしたいと思います。
募集要項
●申仕込みが必要 下記申込み用紙に記入の上、FAXまたは郵送して下さい。
申込み締きり 7月11日(月)
作品締きり 7月30日(土)
出品料・一人一点に限定 3,000円 (白うちわを進呈・これに描いて頂く)
・大阪を描こう会会員は2,000円
●作品展示 ギャラリーピネ 8月4日(木)〜9日(火) ・・一般投票
●賞  上位5賞を製品化、賞状及び副賞・各うちわ30本贈呈
uemachi
uemachi
uemachi